・今朝の起床直後 65.1kg。(対前日増減 −0.3kg


やれやれ やっと咳が止まった。今日から少しずつ身体を動かしてゆこう。

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LED電球のほうが白熱電球よりも暗い、という声がネット上でもあったが、表示の仕方に問題があったようだ。
これからはワット(W)よりも、ルーメン(lm)が基準になるのだろうか。
ちなみに、1ルーメン(lm)は、点灯したロウソクを1メートル先に置いたときの手元の明るさのこと、だそうな。
やっぱり暗かった「LED電球」 ワット表示の3分の1以下も
【 J castニュース 2012/6/17】
一般に、白熱電球がほぼ全方向へ光が放射するのに対して、LED電球は下方向には光が届きやすいが、上方向や水平方向への光の広がりが弱い形状のものが多い。
これまでも「同じ60ワットの電球を買ったのに、LED電球のほうが白熱電球よりも暗い」といった、消費者の不満の声が少なくなかった。
今回調査した消費者庁は、「LED電球を買い求める人は、白熱電球で60ワットのものを使っていれば、LED電球でも60ワット相当の電球を買っていきます」とし、消費者側にとってはそこに「落とし穴」があったと指摘する。
消費者庁は、「これからLED電球を買うときには、ワット数ではなく、『ルーメン(lm)』を参考にしてほしい」と強く訴える。
日本工業規格(JIS規格)において、白熱電球の60ワット(W)形の全光束(光源からすべての方向に発される光の明るさの尺度)は810ルーメン(lm)と規定している。
しかし、消費者庁の調査では、違反のあった12社が09年9月以降に販売した54種類のLED電球については、「40W相当」「60W相当の明るさ」などの表示があったが、JIS規格の白熱電球の基準を準用すると、規定の約30%から約85%の明るさにしか達していなかった。(以下、詳細は記事へ)
LED電球の正しい選び方
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