

<今朝の体重> ・起床直後 63.3kg。(対前日増減 −0.1kg

<昨日のエクササイズ>
・腕立て伏せ 20回 ・腰割りスクワット 20回 ・アイロン体操 2分
・竹刀の素振り 0回 ・腹筋 10分 ・かみかみ百歳体操 1回
<ウォーキング&ジョギング> ・昨日の 歩数計 10,008歩 今月合計 68km ☆バーチャル「日本一周」 累積 2,429km/8,955km(日本一周の 27%) 長野県白馬村から長野市への途上。→ 今 ここ [地図] |
世界陸上・北京大会の男子マラソンでは19歳のゲブレセラシエがエストニアに初の金メダルをもたらし、日本の藤原正和、前田和浩は見せ場のないままに終わった。

一時は 自己最高記録 2時間18分台のラモネネ(レソト)が飛び出して、逃げ切るかとも思われた展開だったので面白いレースだった。
北半球での夏のオリンピックや世界陸上は、冬場の高記録保持者の戦いではなく暑さ耐久力のある選手の戦いであることを再認識しなければ、東京オリンピックの日本代表は同じ結果を繰り返すのは間違いない。
冬から春にかけての気温 5度〜15度での新聞社やメーカーの冠付きの選考レース結果ではダメだ。
北海道マラソンが毎年8月末に開催されるが、トップクラスの出場は少ない。
この大会をオリンピック選考レースに加えれば耐性のある選手が見出だせるだろうに。