今朝の起床直後 66.9kg。(前日比 −0.2kg
<エクササイズ>
今朝のウォーキング 40分。
昨夕のウォーキング 30分。
曇り、06:20 Babyギャングから開放され、久々に3人でウォーキング。
浜辺には、いつもより多くのポリ袋とペットボトルが投げ捨てられていたので、
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水分の摂り方について、予防医療と長寿科学が専門の、新潟大学教授 岡田正彦氏の記事がTVで取り上げられていた。
「自然に生活」が大原則(ほどほど健康術)【2010/06/20, 日本経済新聞】
さまざまな健康法が次々に登場しては消えていく。よかれと思ってやってきたことがむしろ健康には有害だった、という話も少なくない。
たとえば「血液サラサラ神話」にまつわる“怪情報”だ。「水を毎日2リットル飲むと健康になれる」という話を信じ込んで、実践している人も多い。正しいのだろうか。
血液の流れやすさは主に赤血球という細胞成分によって決まる。赤血球は柔軟性がきわめて高く、自在に変形しながら、自分より細い血管を楽々と通り抜けていく。ところが重い病気になると、その柔軟性が失われ、血液は流れにくくなる。
でも大丈夫だ。そのような赤血球は途中で破壊され、血液中から直ちに排除されるようになっている。血液は、決してドロドロにも、サラサラにもならない。
コレステロールや中性脂肪が極端に増えると、血液は少しだけ流れにくくなる。このような場合は明らかな病気で、治療がいる。
では、日々どのくらいの水を飲めばいいのか。
人間の体は体重の半分以上が水分でできている。この量は常に一定でなければならないが、絶えず尿や汗として体外に排せつされる。また皮膚の表面からも蒸発している。その量は1日推定2〜2・5リットルになる。
しかし、だからといって、それだけの水を毎日飲む必要はない。どんな食品にも水分が必ず含まれており、また栄養素が体内でエネルギーとして燃焼される際、化学反応で大量の水が生じているからだ。これらを合わせると、1日に必要な水分量の半分以上になる。
その不足分を、お茶などの飲み物で満たせばよいことになるが、人間の体には、水分量を一定にするための仕組みがある。「のどが渇いたら水分を取る」だけで十分なのだ。
水を飲み過ぎても、普通はすぐに尿として排せつされるが、一時的に血液が薄まるため、胃腸障害や疲労感などの症状が出ることもある。水分は取り過ぎないことも大切だ。
人間の体には巧みな仕組みが幾重にも存在する。進化の過程で、地球環境に合わせて生きていけるよう、遺伝子が成長してきたからだ。自然に逆らわずに生きればいい。
この大原則を理解しておけば、水分補給に限らず、健康情報のウソ、ホントを見分けられるようになる。
参考:岡田教授の市民講座での講演内容のリンク
がんは生活習慣病、予防が大切 早期発見、早期治療で、死亡は減るのか

