今朝の起床直後 66.8kg。(前日比 −0.6kg

<エクササイズ>
今朝のウォーキング 0分
今朝のジョギング 0分( 0km )

いつも月曜日の朝までBaby台風が吹き荒れるのだが、昨夜帰っていったので、今朝はのんびり朝寝を楽しんだ。
大きく体重減となったが、昨日の朝ジョグ8kmが効いているのだろうから、明日の反動がコワイ。

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顧客サービスの現場では、一度はこんな行動をしたくなった経験を持つ人が多いいはず。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版に、逆切れ客室乗務員の その後がコメントされていた。
逆ギレ乗務員が共感を呼ぶ理由
【ペギー・ヌーナン * 20100813 20:56 JST】
『ジェットブルー航空の客室乗務員が引き起こした事件はなぜ人々の共感を呼んだのか。それはみなが同じように緊急脱出シートから逃げ出したいからだ。
事件が起きたのは9日。ケネディ国際空港に着陸した機内で、乗客と口論になり、うんざりした客室乗務員のスティーブン・スレ−ター被告が、機内放送用のマイクで乗客をののしった後、緊急脱出用シュートを作動させて滑り降り、機外に脱出し、車で帰宅した、というのがこの事件のあらましだ。
脱出の際にビールを手にしていたという目撃情報もある。スレータ−被告は本紙の記者2名に、乗客らの振る舞いは目に余ると訴えた。
一方で本紙は、スレータ−氏の行動は常軌を逸していたとする乗客らの証言も確認している。
事の次第が明らかになるにつれ、同情や共感の声が寄せられ始めた。
同被告のマイスペースやフェースブックなどのページは盛り上がり、「仕事はかっこよく辞めろ」「おれはスレータ−だ」などのロゴを配したTシャツまで売り出された。
フェースブックの同被告のページには、「スティーブンが次にすべき仕事は何か」というスレッドが立ち、「トーク番組のホスト」「アンガーマネジメントのカウンセラー」「航空管制官」など皮肉な回答が殺到している。
本紙とNBCニュースが実施した世論調査にも表れているように、スレータ−被告の行動は時代の流れを映したものといえるかもしれない。
11月の中間選挙を「ジェットブルー選挙」と呼び、政治に対する国民の怒りが爆発するとの見方を示す専門家もいる』。
以下、詳細は ウォール・ストリート・ジャーナルへ
