今朝の起床直後 63.7kg。(前日比 +0.6kg

おや おや またもや。

<昨日のエクササイズ>
スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×1セット

<昨夕のジョギング>
0分 ( 0km )
<今朝のウォーキング>


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今朝の日経ビジネスONLINEの記事、
「あるレスラーの人生―感動的なフィナーレのはずだった―」
“借金王”と呼ばれた安田忠夫(元小結・孝乃富士)というレスラーの波乱の半生?に触れている。
“プロレスラー 安田”でGoogle検索すると、300万件がヒットした。ファンも相当いるらしい。
こんな人生もあるのだな、と妙に感心しながら記事を読み進めた次第。
「大型力士で将来はそれなりに嘱望されたのだが、ギャンブル好きが祟って借金塗れになり、28歳で大相撲を引退してしまう。
その後は心機一転、体格を生かして、1993年に新日本プロレスに入団した。大相撲の実績はあっても幕下付け出しとはいかず、新弟子として底辺から修行した。
プロレス未経験者としてしごかれ、スターレスラーの付け人としてこき使われたのだ。」・・・・
以下、レスラーとしての一時的な栄光と破滅のストーリーは、、日経ビジネスONLINEで。

Wikipediaによると、
「2011年2月4日、安田忠夫引退記念興行「日本とプロレスにおさらばします。」を後楽園ホールで開催。
試合終了後には引退式が行なわれ、娘・AYAMIが手紙を読み上げ、10カウントゴングが鳴らされた。
引退後はブラジルに渡り、農場での労働という定職を得、同時に相撲を教えるという待遇を斡旋されていたが、
引退興行実行委員会との金銭トラブルを理由に、渡航予定日に空港に姿を現すことはなかった。
その後、カンボジアの国際的カジノ企業「ゴールデン・パームグループ」に就職が決まっており、すでに入国している」。
後援者も相当苦労されているようだ。 【お詫び及びご報告】安田忠夫引退興行その後について
まだまだ続く ダメ人生というところか。
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