
《今朝の体重(朝食前)》 66.9kg (対前日増減 +0.5kg

《昨日の歩数計》 2,113歩 (今月 48km)
《今朝の血圧・脈拍(朝食前)》 150 - 82、50/分 → 血圧推移グラフ
広島市 新型コロナウイルス感染者数推移グラフ(2020.07.01〜 毎日更新中)
★ 21月 2日 15時発表の感染者は 10人。10人前後で止まりそう。
感染者は10代から60代までの 10人で、軽症9人、無症状 1人。
東京都 新型コロナウイルス感染者数推移グラフ(2020.06.23〜 毎日更新中)
★ 2月 2日 15時発表の感染者数 556人。下降が続いている。
グラフの推移からは感染者数 500人以下になるのは10日ごろからか。
日本経済新聞社とテレビ東京が最新の世論調査(1月29〜31日)発表している。
「菅義偉内閣の支持率は43%で昨年12月の前回調査の42%からほぼ横ばい」。菅首相にとっては僅か1%でも上昇はありがたいのでは。
『緊急事態宣言発令の時期を巡っては「遅すぎた」が79%と最も多かった。「適切だ」は14%、「宣言を出すべきでなかった」は5%だった。「遅すぎた」は与党を支持する層でも71%と過半を占めた。
政府のコロナ対策を「評価しない」は61%で、同じ質問を実施した昨年2月以降で最も高かった。「評価する」は33%だった。
内閣を「支持しない」と答えた不支持率は50%と2ポイント上昇した。菅義偉内閣が発足した2020年9月以降、50%台に乗るのは初めて。
不支持の理由で首位は「指導力がない」の55%だった。この項目を挙げる割合が50%を超えるのは菅直人内閣だった11年7月以来となる。
不支持理由の2位は「政府や党の運営の仕方が悪い」の37%だった。コロナ対策への「後手」批判が響いたとみられる』。
国民にとっては、後手ばかりの政府の対策を憤ってばかりではいられない。こうなったら頼みの綱はワクチンの接種しかない。河野大臣に政治生命を掛けて奮闘してもらい、接種を計画通りスムーズに行ってもらうしかない、という気持ちが強くなってきて、支持率の下げ止まりに繋がっているように感じる。