

・ゆる体操3種 ・30秒スクワット ・足首回し 30回 ・爪先立ち 30回
今朝のNHK「あさイチ」の中で「青木まりこ現象」について触れていた。青木まりこさんという女性が「書店にいると突発的な便意をもよおすことが、しばしばある」と雑誌に投稿したのが、そもそもの始まりという。英語圏でも「Mariko Aoki phenomenon」として知れわたっているそうだ。
以前から自分でも書店で本を探しているときに何度も体感しているから、内容に引き込まれた

原因として考えられてきたのが、「本の印刷インクなどの匂い」や「本棚や木製品の接着剤の匂い」など。
内科的には腸と脳との間には、双方向的に影響を及ぼし合う「脳腸軸(または脳腸相関)」が存在し、この現象は「過敏性腸症候群」(小腸や大腸に病気などの異常が見つからないのに、便通の異常や腹部の不快な症状が続く病気のこと) に含まれるという結論だった。
他にこんな説もあった。、「大量の本を前にして神経が高ぶるのだ」説、「立ち読みする際の姿勢が便通を良くしているのではないか」説、「不安感や逆境が関係しているのだ」。
「立ち読み」説には惹かれるけど、自分の場合は本屋に入ってから数分で便意を感じるから違うように思う

※事例など、さらに深掘りしているサイト→POUCHS♡で。
秋の雲:秋の季語。 傍題;秋雲
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