2022年03月01日

バーチャル句会の自句自戒2

曇り 曇 5℃ (最高気温予想 11℃ )
 《今朝の体重 64.8kg (対前日 −0.2kg 右斜め下 ) 血圧:140/82
 

 第313回『バーチャル句会』 兼題「春/飯蛸/獺魚を祭る」の選句結果がアップされている。
 ラッキーにも兼題三句のうち「」で最高点をいただけた。最高点を得られたのは去年の4月句会の7点句「辛夷」の句、

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  病棟へとどく辛夷のひかりかな  甘
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 以来だから嬉しい。「病棟へ・・ひかり」なら「とどく」は野暮だったなあ、と今になって反省しながら、昨日に続き今回の選評とコメントを読みながら自戒してみた。


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  潮の目の真一文字や島の春  甘
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   6点句
 選 Fパパ; 穏やかな島の春の様子。瀬戸内海に違いない!

 選 びーどろ; 潮の目の境が真一文字に、・・グレでも釣るのか、島の岩場。

 選 よしを; 瀬戸内海でしょうか。瀬戸内海で見られる潮の目は主に潮汐によるもので、海峡や海底の地形などによって様々な表情を見せてくれます。真一文字の潮の目を見たことを作者は何か良いことが起こる前兆だと思ったかどうかは定かではないが、春の到来を喜ぶ作者の心情に訴えるものがあったのでしょうね。

 選 ミキ; ブルーの海が見えてきました。

 選 春生; 待ちに待った春の訪れですね。

 選 雪絵;

 自 甘; 島と陸の間に海水の色の分かれ目ができます。
  自戒;直接に見た・行ったことを土台にした句と、頭の中で組合せての句では整ってはいても、作者の感動の伝わりかたが違ってくる。花で言えば生花と造花の違いだろうか。いつも造花を乱作していては いかんのだが 眠い(睡眠)

  

kojims220301.jpg
  
  
  


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posted by 甘ん at 08:13 | Comment(2) | 俳句

2022年02月28日

バーチャル句会の自句自戒

晴れ 晴 0℃ (最高気温予想 14℃ )
 《今朝の体重 64.8kg (対前日 −0.2kg 右斜め下 ) 血圧:138/90
 

 第313回バーチャル句会 兼題「春/飯蛸/獺魚を祭る」の選句結果がアップされている。
 ラッキーにも兼題三句のうち「春」で最高点をいただけた。今日は2点句「飯蛸」と1点句「獺魚を祭る」の選句とコメントを読みながら自戒してみた。

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  突き出しから食み出して飯蛸の足  甘
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  2点句
 選 びーどろ; 小さくて可愛い飯蛸のさまをよく表している。

 選 ミキ; ありそうなリアル感!

 コ 春生; 「突き出しから」がやや説明になりました。

 自 甘; 月並み句でした。
  自戒; この種の兼題が苦手で、句の背景がどうしても居酒屋での肴に行き着いてしまう。それを脱皮しようとネットで料理の動画を見たのだが、発想が広がらないで、かつて週5日は通った居酒屋「四斗平」に戻ってしまった ふらふら
  
  コメントにあるように、この句は中七の「〜して」の接続助詞で切れているように見せかけただけで、「飯蛸の足が突き出しから食み出しています」という典型的な報告句でだから、「ああ、そうですか」と応えるしかない句になっている。
  プレバト流に判定されれば「直しようがありません」だろう わーい(嬉しい顔)
 
 
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  獺の祭りマトリョーシカの初参加  甘
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   1点句
 選 翔平; あのマトリョーシカの景と獺祭のマッチング。初参加に面白みが加わる。

 コ ようこ; ユニークな取り合わせに驚きました。

 コ 春生; どういう場面か、想像できません。

 自 甘; 下五が いい加減でした。
  自戒; 奇をてらっただけの句になった。

 春の季語、” 獺魚を祭る ” (たつうおをまつる)の載る歳時記は少ないようだ。”獺祭” (だっさい) は 獺(かわうそ)が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから、詩や文をつくる時多くの参考資料等を広げちらすことをさす。
 
 この季語の持つ意味に対をなすようなモノ・コトを探し求めていたらマトリョーシカが浮かんできたので、「しめしめ」と中七に取り込んで満足して下五がお留守になってしまった。”初参加”  はないじゃろ わーい(嬉しい顔)
 
  
小ぶりのモクレン「スノーホワイト」のつぼみ、この陽気で咲いているかも。
hakumokuren220227.jpg 
 
  
  
  


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タグ: 獺祭
posted by 甘ん at 07:20 | Comment(0) | 俳句

2022年02月27日

孫の自転車

晴れ 晴 8℃ (最高気温予想 14℃ )
 《今朝の体重 65.0kg (対前日 +0.4kg 右斜め上 ) 血圧:144/84
 

今朝の気温を見て一瞬 吾が眼を擦った。 
 昨日は夕方に卒業間近の kuuの自転車を購入のため、みんなで「サイクルベース asahi」へ。妹の honoが休日や放課後に遊びや塾へ常時 自転車を使ってきたのに反し、kuuは幼稚園以降に乗ったことがない。

26型の6段変速で暗くなると自動でライトが点く型を選んで、試運転させるとフラフラ乗車だったから、かなり練習する必要がある 眠い(睡眠)
 税、防犯登録を入れて \33,000で済んだ。中学からはPCも要るだろうから、それは入学祝いということにしよう。
 
  
二月尽:春の季語。傍題;二月果つ、二月尽く、二月逝く
  
先月の暦が壁に二月尽  甘

 

jitensya220227.jpg


  


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posted by 甘ん at 09:31 | Comment(2) | 俳句

2022年02月26日

海髪(うご)

晴れ 晴 −1℃ (最高気温予想 12℃ )
 《今朝の体重 64.6kg (対前日 ±0.0kg ) 血圧:155/85
 
 
 一昨日夜に注文したリハビリ用のグリップが届いたので早速 使い始めた。一番柔らかなのを選んだのに、右手では輪が完全に潰れる、左は2センチほど空間ができる。
 握力計で測ると 痛めた左手は 8.4kg、右手は 33.3kgだったから、骨折した小指と薬指の力がいかに大きいかが分かる。
 
 このグリップに指を通す穴が4つあるので、健常な右手の人差し指だけで握ると完全に潰れた。中指も同様。ところが薬指だけ、小指だけでは完全に潰す力がなかった。
 これで、武道やスポーツで小指の大切さが論じられているが、他の指は小指と一体になって力を発揮することの ” 見える化 ” ができた。

 野球の選手がバットのグリップエンドに小指を載せて振るのを見ると、果たして握力を実際に比較して素振りに活かしているのだろうか。
 

津久根島(あまんじゃく民話の島)と牡蠣筏
健常な右手の圧縮度の差。小指・   薬指・    中指
112.jpg




海髪(うご):春の季語。傍題;おご、江籬(おごのり)、うごのり、 なごや
 紅藻類の海藻。日本全国の波の静かな湾内に多く生える。暗紅色で細い紐状をしている。内湾の磯や木杭などに付着する。熱湯で鮮緑色となったものを刺身のつまに用い、また寒天製造の材料にする。(『私の俳句歳時記』より
 
寄せ返る海髪あり松枯れの孤島  甘

 



  


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posted by 甘ん at 10:19 | Comment(2) | 俳句

2022年02月25日

麦踏

晴れ 晴 −3℃ (最高気温予想 9℃ )
 《今朝の体重 64.5kg (対前日 −0.1kg 右斜め下 ) 血圧:147/85
 
 
 手指の抜糸後の腫れもほぼ引いたので、昨日は日域整形外科で久しぶりに訪れて、小指と薬指の屈伸を中心としたリハビリを開始した。週に2回通うことにして、家では食品級シリコン素材製のリハビリトレーニングボールで正常な動きが出るまで頑張ろう。
 
 
麦踏:春の季語。傍題;麦を踏む
 霜で浮いた麦の根を踏み固めること。根の成長を促す。
 
長靴の幅に横づれ麦を踏む  甘

 

akuryoku11.png




  


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posted by 甘ん at 10:21 | Comment(2) | 俳句