2022年09月19日

敬老の日

雨 強雨 27℃ (最高気温予想 27℃ )
 《今朝の体重: 63.6kg (前日比 −2.0kg 右斜め下 ) 今朝の血圧;122 - 86 、57拍》
 
  昨夜は暴風雨が窓を叩く夜を覚悟していたけど、まったく気づくことなく目が覚めた。
 
  21:45に土砂災害の危険性を知らせる緊急速報が届き、今朝も早くから激しい雨がほぼ垂直に降っている。区内には土砂災害の危険性の高い箇所が点在しているから、降り続く雨に不安を抱えておられる家庭が多い。
 風雨が激しくなってきたけど、夕方には厚い雨雲が去る予報なのがありがたい。
   
 
敬老の日:秋の季語。 傍題;老人の日、年寄の日、敬老日
 
いそいそと小遣ひ揃ふ敬老日  甘



マメアサガオ(豆朝顔)
mameasagao220915.jpg


 


ご来訪ありがとうございます


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ


タグ:秋の季語
posted by 甘ん at 11:27 | Comment(1) | 俳句

2022年09月18日

柘榴

曇り 曇 28℃ (最高気温予想 31℃ )
 《今朝の体重: 63.8kg (前日比 −0.2kg 右斜め下 ) 今朝の血圧;132 - 88 、67拍》
 
  台風14号の影響で7時の室温が早くも29.9℃。午後からは風雨が強くなるので、ベランダの整理を済ませて、午前中に買物へ。
 
  先月から始めた「足首回し」左右とも50回、「かかとの上げ下ろし」両足で30回、「つま先たたき」100回✕2が3週間続けられた。座っているときも足を投げ出して、足の指のグーパーや指先を回すことも続けている パンチ
  涼しくなったら もう少し身体を動かす運動を増やしたいものだ。
 
 
柘榴(ざくろ):秋の季語。 傍題;実柘榴
  熟すと桃色の果肉に被われた多数の白い種をのぞかせる。
 
石榴の実悪しき話を先にして  甘



柘榴
mizakuro220918.jpg


 


ご来訪ありがとうございます


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

posted by 甘ん at 10:09 | Comment(5) | 俳句

2022年09月17日

曼珠沙華

曇り 曇 25℃ (最高気温予想 30℃ )
 《今朝の体重: 64.0kg (前日比 ±0.0kg) 今朝の血圧;132 - 87 、60拍》
 
 「彼処には曼珠沙華が咲いているころだ」と、目星を付けた ご近所へ行ってみると、三輪が開花していた。

manjusyage2209170.jpg

 
 涼しいので五日市八幡神社方向へも足を向けると町工場の裏手にも群れ咲いていたが、網の柵が邪魔をしてスマホの望遠を最大にして、やっと撮れた。
 
manjusyage2209171.jpg

 
 神社の横の雑草地の柵に囲まれた曼珠沙華の群れ
 
manjusyage2209172.jpg


 
 宮ノ下公園を見下ろす曼珠沙華と芙蓉の花
 
manjusyage2209173.jpg

 
曼珠沙華:秋の季語。 傍題;彼岸花、死人花、天蓋花、狐花、幽霊花
 
人目惹かざるを得ぬなり曼珠沙華  甘

かといつて派手とはいへず曼珠沙華


 


ご来訪ありがとうございます


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ


タグ:秋の季語
posted by 甘ん at 09:46 | Comment(7) | 俳句

2022年09月16日

晴れ 晴 26℃ (最高気温予想 32℃ )
 《今朝の体重: 64.0kg (前日比 −0.1kg 右斜め下 ) 今朝の血圧;125 - 89 、54拍》
 

  昨日は暑さに音を上げたワイフを置いて、単独で筋トレとストレッチ。有酸素運動はバイクを脈拍数 100程度に抑えて10分、トレッドミルを 平均時速4.5kmで15分行った るんるん
 
 
:秋の季語。 傍題;
 傍題;朝霧、夕霧、夜霧、山霧、川霧、狭霧、霧襖、濃霧、霧笛

  空気が冷やされて水滴となって たなびく。
  平安時代以降には春を「霞」、秋を「霧」と呼び分ける。
 
朝霧の閉づ人界のいざこざを  甘



mizunoaki220916.jpg

 
 


ご来訪ありがとうございます


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ


タグ:秋の季語
posted by 甘ん at 10:52 | Comment(4) | 俳句

2022年09月15日

秋の夕焼

晴れ 晴 27℃ (最高気温予想 34℃ )
 《今朝の体重: 64.1kg (前日比 −0.2kg 右斜め下 ) 今朝の血圧;125 - 89 、54拍》
 

  台風14号の進路が東に傾き、暴風域を伴って九州、中四国を縦断の様子を見せている。台風の眼が広島市の北と南のどちら側を通過するかで、被害の程度が変わってくる。注意しよう。
 
 
秋夕焼:秋の季語。 傍題;秋夕焼(あきゆふやけ、あきゆやけ)
  秋の夕焼は色も淡く、たちまち消えてゆく。
 
  飼っていた柴犬・ジェフは18歳で、雑種犬・エルも19歳で息絶え、下の写真の観音山の懐で眠っている。
 
秋夕焼亡き柴犬のねむる山  甘



昨日の夕焼
yuyake220915.jpg


  


ご来訪ありがとうございます


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ


タグ:秋の季語
posted by 甘ん at 10:19 | Comment(2) | 俳句