
06:30 晴 17℃
<今朝の体重> ・64.6kg。(対前日増減 +0.1kg

)
<ウォーキング&ジョギング> ・昨日の 歩数計 9,923歩 5月合計 83km ☆バーチャル「日本一周」 累積 4,756km/8,955km(日本一周の 53%) 北海道・厚岸町に到着、釧路市への途上。
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日曜日は休足日。
今月は 1日〜10日までの10日間で計 23kmしか歩けなかったので、早朝と夕方のウォーキングで、次の11日〜昨日までの10日間を計 60kmまで延ばすことができた。

この調子で行けば、今月目標 110kmは充分クリアできそうなので、今日はゆっくりしよう。
吾が腰痛は忘れたころにやってくる。ブログ内検索をしてみると、年に3回は やっている。

DIAMOND ONLINEのバックナンバーに
『朝30秒の正座で 腰痛が治る』の記事が眼についたので、いつもの「やって損はない」式でやってみよう。
以下要約のみ。
・ほとんどの腰痛の原因は次の3つ。
「背骨のゆがみ」 「足の使い方」 「血流の悪さ」
・誰にでも「軸足」「利き足」がある。
椅子に座っていて足を組みたくなるときに、上に重ねたくなるほうの足が「利き足」で、下になったほうの足が軸足。
駅で人を待っているとき、無意識のうちに軸足のほうに体重をかけ、利き足のほうを前に交差してみたり、浮かしたりしているはず。
・この「軸足」と「利き足」の使い方の差が大きければ大きいほど、腰痛になりやすい。
<正座の狙い>「朝30秒の正座」健康法では、日常生活の中で偏りがちな利き足と軸足に対して、同じ力で圧をかけて、足首やひざの周りの筋肉や関節の状態を、左右均等に整える。
もしもどちらか足が硬いのであれば、その硬い方をほぐしながら、同じ圧力(体重)をかけることによって、左右の違いを少なくしていく。
<正しい正座の仕方>
1.左右のひざ頭をできるだけくっつけて、ひざ立ちになる。 左右のかかとをくっつける。 ひざ頭、ふくらはぎ、かかとをなるべくくっつけるようにするとより効果的です。
2.ゆっくりとお尻を下ろしていきます。このとき、かかとが離れやすくなりますので、注意してください。お尻のくぼみをかかとにはめ込むイメージで行うとやりやすいでしょう。 自然と背筋が伸び、美しいS字カーブが描けていることに注目してください。 この状態で30秒間キープします。
3.立ち上がるときは、再びひざ立ちになり、片足をたててゆっくりと立ち上がりましょう。 |