2014年02月25日

茶色の卵と白い卵は何が違う?

晴れ 06:00 晴 3度c
<今朝の体重>
 ・起床直後 67.2kg。(対前日増減 −0.7kg バッド(下向き矢印)

<エクササイズ>
 ・腕立て伏せ 0回 ・腰割りスクワット 0回

 ・ウォーク&ジョグ 0歩 ( 0km )
   日本一周歩こうかい 累積 297km/8,955km(日本一周の 3.3%)
   ☆バーチャル 「日本一周歩こうかい」今 ここ→→

昨日は風邪で体調が悪い中、自力整体教室へ。

内心では欠席したかったのだが、ワイフ一人では「自分も欠席する」というのは目に見えているので、ヨガマットを二つ背負って公民館へ向かい 1時間半の整体を無理せず行った。

夜は熱が 37.5度だったので、幼児用風邪薬アンプルを飲んで就寝。今朝は頭痛も関節のだるさもなくなっている。


面白い記事が目についた。
 「茶色の卵と白い卵は何が違うの?」【GIZMODO 2014.02.22】

茶色の卵は殻が茶色くて、白い卵は殻が白い。それ以上何もないそうだ。目

中身に違いはなかった。基本的に茶色でも白でも栄養価は同じ、味も同じ、どっちを使ってもキッシュもケーキも同じように美味しく仕上がる。

殻の厚みも同じ。厚みの違いは鶏の年齢によって出る差で、若鶏の卵は年寄りの鶏の卵より一般に殻が固いけど、これは白い卵を産む鶏でも茶色の卵を産む鶏でも同じこと。

じゃあ何故みんな茶色の卵の方が「いい」と思ってるの?
  「これはひとえに値段差からくる思い込み」。

茶色の卵が高いのは、ひとつには茶色の卵を産む鶏の方が白い卵を生む鶏より大食いだからであって、餌代が嵩むぶん値段も高くなっているのだそうな。わーい(嬉しい顔)

以上は市販の卵についての説明だが、
 詳細は→ GIZMODOに、かなり詳しく記述されている。




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いつも ありがとうございます

タグ:茶色の卵
posted by 甘ん at 09:12 | Comment(0) | 健康
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