
<今朝の体重>
・今朝の起床直後 65.7 kg。(対前日増減 +0.2kg

<エクササイズ>
・スクワット 30回
・つま先たたき 200回
筑波大学発ベンチャー:ソフトイーサ(株)から、遠隔操作ウイルスによる冤罪を防止するための通信記録・プロセス起動記録ソフト(フリーウェア)「パケット警察 for Windows」が発表されたので、インストールしておいた。
インストールはソフトの指示も丁寧なので簡単だし、インストール後は全く触れる必要がない。
ソフトが毎日自動で無実の証拠を作成して残してくれる。

「パケット警察 for Windows」は、あなたのパソコンの通信記録やソフトウェアの起動記録を見張り、自動的にハードディスク上に蓄積するソフトウェアです。
Windows 98, ME, NT 4.0, 2000, XP, Server 2003, Vista, Server 2008, 7, Server 2008 R2, 8, Server 2012 で動作します。さらに、IPv6 にも対応しています。
万一、遠隔操作ウイルスによってあなたのパソコンが犯罪者にリモート操作され「踏み台」となった場合に、ウイルスの起動記録や犯人の通信記録がすべてログに残りますので、あなたの無実を証明したり、真犯人を追跡したりするための有力な証拠として利用可能です。
(アイコンは警察官のイメージですが、ログを勝手に警察に送信する機能などはありません。)
初期設定は簡単。一度設定すると常時監視し続けます。
「パケット警察」は Windows のシステム権限で動作し、ログファイルも一般ユーザー権限で消去できない設定で記録します。Windows Vista / 7 / 8 の UAC (ユーザーアカウント制御) に完全対応しており、一般的な遠隔操作ウイルスの手口では「パケット警察」の動作を止めたりログファイルを消去・改ざんしたりすることを困難にすることができます」。

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