2012年08月29日

ランナーズ・ハイは進化の適応

曇り 06:00 薄曇り、27度c

<今朝の体重>
 ・今朝の起床直後 66.0kg。(対前日増減 +0.1kg グッド(上向き矢印)


ランナーズハイ【runner's high】
「ランニング中にランナーが感じる快さや陶酔感。脳内温度の上昇によって起こるといわれる」。(講談社:スポーツ用語がわかる辞典)
    
 走っていて「これがランナーズ・ハイかな」と感じる時がある。

 10kmの予定でスタートした場合には、6kmを過ぎたあたりからが多い。るんるん

 時間にすると 06:00〜06:20/kmで走っているから、スタートして40分頃からランナーズ・ハイの感じを得ていることになる。

 フルマラソンのときには25kmまでは気分よく走れたから、何度かハイになっていたのだろう。わーい(嬉しい顔)


痛みや辛さに拮抗する形で出る麻薬のようなエンドルフィンが脳内に多くなるからとも言われているから、どん足ジョガーの自分と 健脚ランナーとではランナーズ・ハイの距離・時間が当然違うだろう。

 そう思って「ランナーズ・ハイ」でGoogle検索してみたが、意外に触れている記事がなかった中で、このNationalGeographicの「ランナーズハイは進化の適応」が面白い。
posted by 甘ん at 11:36 | Comment(2) | ランニング
この記事へのコメント
ウォーキングも途中からハイになる感じです。
足が慣れてどんどん繰り出してゆく感じです。
もっと知られてないですね。

ウォーキングハイ
Posted by みかん at 2012年08月30日 05:32
みかんさん、こんにちは。
 夜間のウォーキングなど、ご活躍ですね。

 歩きや走りによる苦痛へのご褒美は、ゴールに辿り着いた時の喜びだけでなく、ハイもあるようですね。(^^)
Posted by aman at 2012年08月30日 10:00
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