2011年10月30日

ランナーズ・ブルー

<今日の体重>
 今朝の起床直後 64.5kg。(対前日増減 −0.4kg バッド(下向き矢印)

  05:15 小雨、16度c。雨音がしたのでウォーキングは中止。二度寝に入る。わーい(嬉しい顔)

 サラリーマン時代の小説といえば経済小説、推理小説、歴史小説くらいしか読んでこなかった自分が、村上春樹のエッセイを読むはめになるとは思わなかった。あせあせ(飛び散る汗)

 手に取ったのは表題の頭の「走る」に惹かれただけのことなのだが、読み進めるうちに、その暗喩の流れにすっかり魅了され洗脳されてしまった。わーい(嬉しい顔)


村上春樹著
  「走ることについて語るときに僕の語ること」から

(40代後半での走りについて)

 『フル・マラソンのタイムは潮が引いていくみたいに、ゆっくりとではあるけど着実に後退を続けた。走ることが以前みたいに、手放しで楽しいと思えなくなった。

ぼくと「走ること」のあいだには、そのような緩やかな倦怠期が訪れていた。そこには払っただけの努力が報われないという失望感があり、開いているべきドアがいつの間にか閉ざされてしまったような閉塞感があった。それを僕は「ランナーズ・ブルー」と名づけた。』



 村上さんは何十年も走ってきて、故障を知らないというから驚きだ。
 多くのランナーたちの「ランナーズ・ブルー」を感じる時には、タイムの停滞以外に故障や仕事で走れない期間もある。 リハビリのウォーキング中に気持ちよく描け去っていくランナー達の後ろ姿を追うとき、まさに「ランナーズ・ブルー」だ。

 アラ7のσ(^^)も年齢からいけば、そろそろ手を携えているタイム停滞の「ランナーズ・ブルー」から脱し、達観の域に達しなければいけないのだが・・。わーい(嬉しい顔)


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15番目前後を浮遊しています。
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posted by 甘ん at 10:26 | Comment(0) | ジョギング
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