今朝の起床直後 64.1kg。(対前日増減 −0.6kg

<昨日のエクササイズ>
・スロトレ2種(スクワット、腕立て)15回×0セット
・ストレッチ 10分
曇り、27度c。久しぶりにエアコンのいらない夜だった。

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全米プロゴルフ選手権で初の予選落ちをしたタイガー・ウッズの不調の原因は、ウェアではないか?

タイガー・ウッズの問題は、ウエアかも
【ウォール・ストリート・ジャーナル 2011.8.12】
2008年からメジャー大会での優勝に見放されているタイガー・ウッズ。絶不調から抜け出そうと、パターもコーチもキャディも、変えられるものは何でも変えた。
しかし、彼がことによると変えようと思ったこともないもので、変えたら運が変わるかもしれないものがある。・・・ウエアだ。
ウッズはトーナメント最終日に必ず赤いシャツを着る。長い年月を経て、赤いシャツは彼の偉大さと関係あるとみられるようになった。だが、実は、赤いシャツを着たときの成績はあまりよくない。
われわれは、1997年以降のウッズのメジャー大会でのスコアとシャツの色の関係を分析した。
ウッズが5回以上着用した8色の中で、赤を着たときの成績は6番目だった。スコアを平均すると0.5アンダーの70.7だ。
たぶん、彼はもっとオレンジのウエアを着たほうがいい。オレンジはたった5回しか着たことがないが、ロイヤル・リバプールで行われた2006年全英オープンの初日、5アンダー67で回ったときのウエアはオレンジだった。この大会で彼は優勝している。(以下略)

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