今朝の起床直後 62.5kg。(対前日増減 −0.4kg )
<昨日のエクササイズ>
スロトレ2種(スクワット、腕立て)15回×1セット
<今朝のウォーキング>
0分( 0km )
07:30まで ぐっすり眠った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
“帰りは良い良い

同じ道を折り返すマラソンコースは 好タイムが出ているかもしれない。

なぜ旅の帰りは往きより短く感じるのか? に関する考察
【 lifehacker 2011.06.04】
心理学誌『Journal of Consumer Psychology』に掲載されたある研究では、別の場所に向かうか自宅に戻ってくるかを比較し、ヒトが判断する旅の長さの違いを調べました。
この実験の結果、被験者は自宅に戻ってくるときのほうが短いと判断したといいます。この理由として、ヒトの意識では「馴染みのある場所」のほうが意識的に広く感じるからだと考えられています。つまり、自分にとって「(意識的に)広い」自宅から別の場所に移動するときは、時間がかかるように感じ、帰りは、家が(意識的に)広く見えるため、「家は、もうすぐそこだ」と感じるというわけです。
心理学メディア「Psychology Today」では、仕事でプロジェクトに取り組んでいるときも同様のことがいえると指摘。プロジェクトの初めのステップがわかっていると、早くスタートできます。また、プロジェクトを完了するステップがわかっていれば、「このプロジェクトは終わったも同然だ」と、感じられるかもしれません。
目的地までの移動が長いと感じられるほど、自分にとって未知の場所であるということかも...。このような見方で、旅がもたらす非日常性を感じるのも面白いかもしれませんね。
How Long Will It Take to Get Home? | Psychology Today
Melanie Pinola(原文/訳:松岡由希子さん)