今朝の起床直後 64.1kg。(前日比 −0.3kg

<昨日のエクササイズ>
スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×1セット

<昨夕のジョギング>
12分24秒 ( 2.0km )

薄着とノー手袋で外に飛び出したのはいいのだが、風と寒さが想定外で、5kmを予定していたものの、2kmで退散。

<今朝のウォーキング>


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今朝の中国新聞には、1993年放送開始以来、3,000回を超えた「クローズアップ現代」のキャスター、国谷裕子(くにやひろこ(54))さんが紹介されていた。
国谷さんは NHKの管理職だとばかり思って見てきたが、平成5年4月の番組開始から、今もフリーの立場で携わっているそうだ。
キャスター・国谷裕子さん フリーだから等しい距離で
【産経ニュース 2011.2.27】

各分野の専門家をゲストに招き、知的な雰囲気と平易な言葉でテンポよく番組を進行。「フリーだからこそ、誰とでも等しい距離で接することができる。一つ一つ積み重ねてきた日々を思うとあっという間。3千回という実感はありません」とにこやかに語る。
大阪市生まれ。香港や米国で育ち、米ブラウン大を卒業後、外資系メーカーに就職。商品の販売戦略を担当したが「やりがいを感じられず、1年弱で辞めました」。
その後、バックパックを背負って80日間海外を旅したが、やりたいことが見つからずに帰国した。
知人の紹介で昭和56年、NHKニュースの英語の同時通訳を務めたのを機に、報道の世界へ。
最も心に残るのは、平成7年の阪神大震災。大災害の現場を初めて訪れ「あまりの被害の深刻さに泣いてしまいました」と振り返る。
今の関心テーマは3つ。中東情勢を注視する一方、女性の社会的地位にも思いを寄せる。「日本の活性化のため、制度や仕組みを具体的に提示したい」
放送を終え帰宅すると、気持ちを静めるため「ゆっくりお風呂に入ります」。前夜の番組を見ながら取る朝食は「フルーツとヨーグルトを欠かさない」という。趣味はランニング。東京都内で夫と暮らす。
クローズアップ現代を見ていて
どのような人なのかなぁと気になって
いました。
やはり、すごい経歴ですね^^
7時のNHKニュースの後、ほとんど この番組を観てきたのに、
今まで国谷さんの経歴を知りませんでした。
時々、疲れが顔に表れていることがありますから、企画から収録までの激務が分かるような気がします。^^