今朝の起床直後 64.2kg。(前日比 +0.1kg

増量基調が続く。
<昨日のエクササイズ>
スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×1セット

<昨夕のジョギング 30分54秒( 5.0km )>
いつもの5kmコース、新八幡橋を渡り川沿いを往復するコースを 6'10"/kmのペースで走ったが、

<今朝のウォーキング 40分>


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箱根駅伝を読み解く4つの「型」。明暗を分けた強豪校の戦術とは?
【Number Web 2011/01/12】
生島淳 = 著書に『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)など。
箱根駅伝が終わって監督やコーチの取材を通して感じたのは、「区間配置によって順位はまったく変わる」ということだった。
それを実感したのは、優勝した早稲田でさえ、ケガ人が続出して一時は3位狙いのオーダーを組むことも検討されたようだったからだ。
同じ選手を使ったとしても、展開が変わり、順位が変わってくるのだ。今回、取材をした学校の区間配置の特色を分析してみよう。
以下、各大学の戦術が分析されている。記事の詳細
往路に有力選手を並べる「先行投資」型――早稲田大学
柏原を計算に入れた「復路安定重視」型――東洋大学
復路をアグレッシブに攻める「後半投資」型――駒澤大学
上位選手を重要区間に置く「重点投資」型――國學院大學