2011年01月13日

箱根駅伝を読み解く4つの「型」(記事)

<今日の体重>
今朝の起床直後 64.2kg。(前日比 +0.1kg グッド(上向き矢印) )


 増量基調が続く。

<昨日のエクササイズ>
 スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×1セットパンチ

<昨夕のジョギング 30分54秒( 5.0km )>

 いつもの5kmコース、新八幡橋を渡り川沿いを往復するコースを 6'10"/kmのペースで走ったが、モバQ 6mの風速に悩まされた。

<今朝のウォーキング 40分>

 晴れ 06:00 晴れ、1度c、きれいな星空を見上げながらウォーキングトイレとラジオ体操。


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 箱根駅伝を読み解く4つの「型」。明暗を分けた強豪校の戦術とは?
【Number Web 2011/01/12】

 生島淳 = 著書に『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)など。


 箱根駅伝が終わって監督やコーチの取材を通して感じたのは、「区間配置によって順位はまったく変わる」ということだった。

 それを実感したのは、優勝した早稲田でさえ、ケガ人が続出して一時は3位狙いのオーダーを組むことも検討されたようだったからだ。

 同じ選手を使ったとしても、展開が変わり、順位が変わってくるのだ。今回、取材をした学校の区間配置の特色を分析してみよう。


以下、各大学の戦術が分析されている。記事の詳細

往路に有力選手を並べる「先行投資」型――早稲田大学

柏原を計算に入れた「復路安定重視」型――東洋大学

復路をアグレッシブに攻める「後半投資」型――駒澤大学

上位選手を重要区間に置く「重点投資」型――國學院大學


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posted by 甘ん at 08:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジョギング
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