今朝の起床直後 64.1kg。(前日比 +0.3kg

ちょっと不安、増量基調になってきた。

<昨日のエクササイズ>
スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×0セット

<昨夕のジョギング 0分( 0km )>
<今朝のウォーキング 40分>
06:00 晴れ、1度c、小雪が舞う公園をウォーキング。

土の道路上の1cmにも満たない降雪だが、足跡を付けて歩くのは気持ちが良いものだ。

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TVのコメンテーターとして、最近は まともなコメントをしているので、成長を感じていたのだが、そうとばかりは言い切れないようだ。
次の記事は、話半分で読んでおくとしよう。
長嶋一茂氏、巨人代表補佐退任の内幕
【 THE REAR LIVE WEB 2011年01月11日】
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督の長男・一茂氏が1月1日付けで「巨人球団代表補佐退任」の辞令が出された。
退団するわけではなく、新設された「野球振興アドバイザー」就任というのだが、突然の人事には何があったのか。(中略)
どういうことなのか。具体的に解説してもらうと、こうなる。
「一茂が球団代表補佐などという要職の肩書きをもらえたのは、ミスターが脳梗塞で倒れるというアクシデントがあったからだ。
当初のリハビリ中は、しゃべることもままならなかったから、ナベツネさん(渡辺恒雄・読売グループ東京本社会長、巨人球団会長)とすれば、ミスターの名代として必要だったし、長嶋家の家計を助けるためにもそれなりの金銭的援助が出来るポストを作ったのだろう。
ミスターが出席しなければいけない会合などに代理人として出るには、長男の一茂が最適だったからね。それに、ミスターの病状、回復具合を知るためにも、一茂からの最新情報が欲しかった。
でも、今はミスターがすっかり元気になったから、もう一茂は不要になった。ただいきなり巨人退団となると、週刊誌などに騒がれるので、野球振興アドバイザーなどという、どうにでも取れるポストを新設したのだろう。事実上の解雇通告でしょう」(中略)
読売、巨人サイド、長嶋氏双方にとって、もう代理人・一茂氏が必要でなくなっているのは、まぎれもない事実だ。
「それだけではない。一茂が起こした数々のトラブルは致命傷になっている」と指摘する巨人OBがいる。確かに、球団代表補佐になった当座の一茂氏は有頂天。大まじめで球団改革を唱え、現場介入の発言までして、当時の堀内恒夫監督を激怒させている。
「アイツはいったい何様のつもりなんだ。親の七光りだけなのに」と。
さらに、ひどかったのは、長嶋氏のトロフィーなど栄光の記念品を売り払った事実、長嶋氏と古くから付き合いのある友人、知人たちへの金銭要求疑惑などの発覚だ。
怒り狂った長嶋氏はこう事実上の縁切り上まで出している。(後略)
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