今朝の起床直後 63.3kg。(前日比 −0.2kg

<昨日のエクササイズ>
スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×1セット

<昨夕のジョギング 64分58秒( 10.2km )>
13:50 8度cまで上がったので、半袖の下着に長袖シャツ姿で、五日市港〜廿日市港を1周するコースを、ジョギング。

1ヶ月ぶりの10kmだったが、ふくら脛も頑張ってくれて、前半の5kmを 6'26"/km、後半を 6'18"/km のペースで走ることができた。

http://go.nike.com/05si75hq
<今朝のウォーキング 40分>
10:30 これから、ウォーキングスタート、曇り、4.5度c。
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今までは、焼却したり埋めたりしていた廃棄物の有効利用例が、マスコミでしばしば取り上げられるようになってきた。
今朝の新聞では、広島でも大量に出る”カキ殻”の化粧品や食品への利用が取り上げられていたが、
厄介者が一転、あっという間に完売! 桜島の降灰体感缶詰
【NIKKEI TRENDY NET 2011年01月07日】
商品のネーミングもユニークで話題になっているそうだ。(以下抜粋)
住宅や車・洗濯物を汚し、農作物などに大きな被害を及ぼしてきた、鹿児島県・桜島の火山灰。
そんな住民たちにとっての“厄介者”が、なんと地元の土産品として“人気者”になった。桜島とは陸続きで、降灰に頭を悩ませてきた同県垂水市の観光・地域産業活性化協議会が発売した、火山灰の降灰体感缶詰「ハイ(灰)!どうぞ!!」がそれだ。
同協議会スタッフが、市役所の屋上で集めてゴミなどを取り除いた火山灰を、2010年10月、1000個限定で同市牛根麓にある道の駅などで試験販売したところ、文字どおりあっという間に完売。
予想外の売れ行きで、用意していた缶詰が約10日でなくなってしまったという。テレビをはじめとするメディアでの反響も大きく、今回ついに正式商品化へこぎつけた。協議会は「灰の缶詰は鹿児島でも初めてでは? その珍しさと、お土産には手頃な値段がうけたのだと思いますね」と話す。
缶詰は灰100g入りで100円。「道の駅たるみず」で販売し、今後は土産物店での販売やネット通販などの展開も意欲的に考えている。「鹿児島土産と言えば火山灰の缶詰」と言われる日も、遠くはないのかもしれない。
問い合わせ先は、垂水市観光・地域産業活性化協議会(市商工観光課)・電話0994-32-1111

は確か火山灰から。
霧島温泉さくらさくら湯の泥パックはたしかに後、すべすべだったですよ。
それ買って泥パック?
最近は お茶を始め、いろんな原料を混ぜた洗顔石鹸がブームですね。
酒の都・広島の西条でも酒粕石鹸が売りだされています。
ここの市役所には転んでもただで起きない職員がいそうだから、今頃は自分でテストしているかも知れませんね。(^ー^)