今朝の起床直後 63.5kg。(前日比 −0.4kg

極めて順調。

<昨日のエクササイズ>
スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×1セット

<昨夕のジョギング 0分( 0km )>
<今朝のウォーキング 40分>
06:00 曇り、2度c、風速2m。

中天の下弦の月が雲から見え隠れしていた。
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「ほかの人のレジはなんで早く進むのか?」
公共施設のトイレでは以下の”フォーク型”の待ち行列が見られるようになったが、
スーパーのレジでは 往々にして「隣の列はスムーズに流れているのに」

life hackerの米イリノイ大学・Bill Hammack氏の記事に目がいった。 (以下抜粋)
Hammack氏は、冒頭動画において、19世紀ドイツの電話技術者によって行われた電話交換の研究を引用しながら、現代の銀行窓口やスーパーのレジの列の仕組みを説明しています。
ある時点で、窓口やレジに多くの人が押し寄せると、キャパシティオーバーとなり、遅れが発生するものですが、それぞれに列を作らせると、この状況が悪化するとか。
これに比べて、「フォーク型」と呼ばれる、一列に並ぶ仕組みにしたほうが、3倍もはやくなるそうです。
なぜなら、ひとつの窓口・レジで遅れが生じても、他の窓口・レジでカバーできるから。
また、「フォーク型」は、列に並ぶ人々にもメリットが...。「どこが早いか?」を気にする必要がなくなり、無駄なストレスを軽減できます。
また、窓口・レジごとに並ぶ場合、自分の列よりも他の列のほうがはやいと感じるのは、単なる気のせいでもなく、確率の面からみてもいえることだそう。
たとえば、A、B、Cの3つのレジがあるとして、Bが他のレジよりも早くなる確率は1/3。つまり理論上、3回に2回は他のレジのほうが早いはずなのです。
これによると、「フォーク型」のほうが効率的な列の作り方といえそうですが、日本のスーパーでは、まだあまり導入されていないのが現状。
従来の「各レジに並ぶ式」で買い物をするときは、「自分の列よりも早い列はあるものだ」ということを認識して、「あっちのほうが早かった...」とか「この列、選んで損した」など、過度にストレスを感じないほうがいいかもしれませんね。
Why the Other Line is Likely to Move Faster [YouTube via Consumerist] Whitson Gordon(原文/訳:松岡由希子)
レジに行くまでのほんの短い距離で色々観察しながら列を選んでいます。
なのに思わぬトラブルで一番遅くなったりするもんですよね><
フォーク型並びは我が家の近所では一箇所だけ取り入れてる所があります。
確かにストレスが無くて安心です^^
とっさに一番早い人を選びますね。
「実習中」「研修中」のプレートの人は避けます。
早いレジ選びと特売品ゲットは長年の主婦経験しょうか(*^_^*)
なるほど、一つひとつ個別に観察しなくても、
ほとんど瞬時に判断できる感覚が研ぎ澄まされておられるのでしょうね。(^^)
レジ周りの面積を広く取ってしまうのが、難点なのでしょう。
広島では見たことがないですが、フォーク型を取り入れているスーパーが国内でもあるのですね。
みかん さん、
そうか、ネームプレートか。^^
通い慣れたスーパーだと、熟練度の高い人が分かりますね。
他のレジよりも早く通る確率を高めるために、主婦は飽くなき研鑽をしているのだ! (^◯^)