今朝の起床直後 64.7kg。(前日比 +0.3kg )
<昨日のエクササイズ>
スロトレ3種(スクワット、腹筋、腕立て)12回×2セット
<今朝のジョギング 29分18秒( 5.0km )>
<今朝のウォーキング 40分>

夜に走れないようなので、ウォーキングを終え、


Nike+の距離表示が定点の5kmで+300mもの誤差が出ていたので、修正しておいた。
「こんなに速くていいのかな」


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月間の走行距離は平均800kmほどで、毎日20kmから30km走る。
早朝に距離を稼いで、夕方からはチームみんなで走ったり、筋トレなどの個人練習をするというのが神奈川大学駅伝チームの基本的なスケジュールだそうな。

体脂肪4%以上の選手は箱根を走る資格なし!
【Number Web 2010年12月04日】
(以下、抜粋)
大後栄治監督談
「体重は軽いほどタイムは速くなる。1区間の約20kmを走りきれるエネルギーを残して、余分なものはできる限りそぎ落とす必要がある。
大量の糖分を含む炭酸飲料は当然禁止していますし、給水を必要としない身体づくりを目指して、体内の水分量を一定に保つように指導しています。他のスポーツでは、水分を十分に補給しろと指導するのが常識になってると思いますが、われわれは少し違うんです。
とはいっても、やりすぎると脱水症状になってしまう。正常と異常の境界にまで肉体を追い込むわけですが、その見極めはむずかしい。一般の方にはお勧めしませんね」

<晩> サバの塩焼き、野菜の煮物、エビシュウマイ、
ひじきの煮物、ごはん、味噌汁、ゼリー、オレンジジュース
月間800kmか、σ(^^)の10倍。

厳しいねえ。
世界との差が広がるばかりの日本男子マラソン界に、歯がゆい思いをしている この頃、
関東の学生たちは箱根駅伝を目標にした猛トレーニングにより、4年間で燃え尽き、身体がガタガタになっているのではないだろうか、と気になるのだが・・・。
