今朝の起床直後 64.9kg。(前日比 −0.2kg

ついに 65kgを切ることができた

今後は 65kgを頂点として、体重管理をしていこう。

<昨夕のジョギング 0分( 0km )>
<今朝のジョギング 1時間26分45秒


http://go.nike.com/0a57jhdc
12kmあたりから、左膝の外側に痛みが出たのでペースを落とし、1km走ってストップした。
今月の走行距離合計 51km。
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昨日に続き、12月26日(日)開催の、2010年全国高校駅伝(男子第61回/女子第22回全国高校駅伝競走大会)ネタを拾ってみた。
この大会でのヒーローは誰になるだろうか?
第一候補は 西池和人(須磨学園)。
2010/05/02日本ジュニア・ユース選手権では、全日本大学駅伝で活躍した設楽兄弟を抑えている。
5000m
1位 西池和人 須磨学園 14.03.45
2位 設楽啓太 東洋大 14.07.19
3位 設楽悠太 東洋大 14.22.19
自己記録は、5000m:13:58.7、世界クロカン ジュニア男子日本代表だ。
第ニ候補は 市田 孝(鹿児島実高)。
千葉国体2010 少年男子A 5000m決勝では、3位に入賞。世界クロカン ジュニア男子日本代表にも選ばれている。
優勝 タイタス ワロル(熊本 鎮西高)13分39秒43
2位 八木沢 元樹(栃木 那須拓陽高)13分57秒37
3位 市田 孝(鹿児島 鹿児島実高) 13分57秒76
2位の八木沢くんの高校は県代表を逃して出場できず、残念。
スーパー高校生だった、佐藤 悠基の佐久長聖高時代の最高タイム、5000m 13分45秒23
上野裕一郎の同高校時代の最高タイム、13分48秒06 には及ばないものの、
今秋の大学駅伝で活躍したスーパー ルーキー油布郁人 (大分東明→駒大)の高校時代の 5000m 最高タイム 13:52.77
服部翔大 (埼玉栄→日体大) 13:54.32 と比べても遜色ない。
夏以降に頑張って、この二人を抜き去る選手が現れるのを期待したい。
