今朝の起床直後 65.7kg。(前日比 +0.5kg )
<昨日のジョギング 29分28秒( 5.0km )>
新八幡川橋を渡るいつものコースを、「疲れた」というワイフを置いてジョギング。
昨日よりもスピードを上げたので、歩幅が広がったのだろう、Nike+の距離表示が5kmの定点で90m少なかった。
<今朝のウォーキング 40分


夏の日照りで枯れて茶褐色になっていたツツジの葉が緑を復活させている。

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1日に 1分のエクササイスを3回すれば痩せるという、下半身のシェープマシン「Leg Magic」が長男夫婦のアパートに寝ていたので、

狭いアパートだから、折りたたんで置いてあったが、このような運動器具は折りたたんだり、しまっておいたりしたら、数日でオクラ入りの運命が待っているものだ。

1ヵ月間、我が家で使ってやろう。
たった1分だが、結構キツイ。
gooの体験談コーナー
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早大・斎藤を見事に抽選で引き当てた 日本ハムの藤井純一球団社長は今、北海道でアイドルになっているそうだ。

早大・斎藤を獲得した日本ハム商法大成功
【THE REAL LIVE WEB 2010.11.06】
(前半略)
昨年から「ドラフト1位」を明言していたロッテ、ヤクルトは逃した魚の大きさに地団駄を踏んでいるだろう。
地元・福岡出身の同じ早大の大石達也でいくか、可愛い早実の後輩・斎藤にするか、ドラフト直前まで迷った末に、斎藤を1位指名したソフトバンク・王貞治球団会長が「思ったよりも1位指名の数が多かったよ」と、漏らしたように、日本ハムは突然の割り込みだった。いわば唐突な後出しジャンケンのようなものだ。
それなのに、坊主丸儲けではないが、佑ちゃん人気を独り占め、経済効果は天井知らずになるだろう。キャンプからオープン戦、そして公式戦、プロ野球界の話題を独占して本業以外のCM出演などの副収入のマージンなども球団にガッポリと入ってくる。
数々ある斎藤効果の中で最大のメリットは、最高のポスト・ダルビッシュが出来たことだ。確実視されていた今オフのダルビッシュ有のポスティング・システム(入札制度)でのメジャー入りが、本人の都合で来年オフに先送りになったことで、頭を抱えていた球団側とすれば、一気に難題解消。
3億6000万円、一説には5億円近いと言われるダルビッシュの年俸を来季も払う必要があり、しかもアテにしていた何十億円にもなるポスティングの落札金は入ってこない。そんな窮状は莫大な斎藤マネーで救われる。
さらには、ダルビッシュがメジャー入りを来年に先送りしたのは、長期化しそうな離婚問題のためだというトラブル説が明るみに出てきただけに、ニュースター・斎藤佑樹の御利益はとてつもなく大きい。離婚騒動でイメージダウンを避けられないダルビッシュに代わり、フレッシュでさわやかな佑ちゃんスマイルをふりまけば、球団が被るダメージも避けられる。
(後略)
