

・ 昨日は13:00に やまね眼科で右眼の白内障手術。帰路を心配してくれて長女が付き添ってくれた。
2Fには4つの手術控室があり、前客が手術中、後から二人が入室して、看護師の血圧測定・点眼など。
手術室では脱靴、椅子は歯科の診療用型。手術が始まれば俎板の鯉。瞼に浮かぶスポットライトを見ながら1〜8の数を数えているうちに終了。その間 10分は掛かっていないと感じた。
右眼はガーゼを貼られて帰宅。左眼だけの生活は初めてだから、視力0.2の右眼だったけど、その補完力の今までの有難味を感じた。
今朝は10:30に長男の車で眼科へ。11時ごろ呼ばれてガーゼを取ると、世界が変わった。
☆ 「視力が0.5くらいまで上がった!」
単焦点レンズを入れたのに、遠くのポスターの字も、手元のスマホの文字も楽に読める。
☆ 「これが純白なのか!」
左眼よりも手術した右眼のほうが純白なのだ。ということは、左もある程度白内障は進んでいるということだろう

☆ 「飛蚊が薄くなった!」
飛蚊症の右眼の右上に出ていた薄墨色の円形がほとんど極薄になっていること。
糸くず様飛蚊のも同様に薄くなって、あまり気にならなくなっていること。
良いことばかり!こんなことなら、もっと早く手術したほうが良かったと思う


良かったですね〜
私はまだ手術の段階ではないとのことですが
早くしたい気分になりました。凸
やはり視力も良くなる効果もあったのですね。
私も名医の宮田眼科で受診したことがりますが、あまりの患者数に再受信を渋っていました。
今回は近くにも評判の良い眼科ができていたので、受診は少し楽ができました。
ありがとうございます。
今までのように、定期的に受診されていればあん安心ですね。見習いたいです (^^;
今度は左眼をどうするかという、寿命との相談になりそうです (^o^)