2023年06月26日

竹の皮脱ぐ

曇り 曇 23℃/26℃ ・今朝の体重:63.6kg (前比 +0.2kg 右斜め上
・「ゆる体操」 ・スクワット 20回  ・足首回し3 0回

  昨日は買い置きの蒲鉾、ネギに加えて、豚バラ肉、もやし、キャベツ半個を買って、永谷園の「焼きちゃんぽん」を作った。これら具材をフライパンで炒めながら、麺と調味ソースのセットを加えて行くだけ。
 
  二人前で具材の多さに比し、掌大しかない麺に不安が過ぎったが、ワイフの言うとおり、炒めてゆくと食べきれるかを心配するほど増大した。永谷園だけに味は申しぶんなし るんるん
  残りの二人前を作るときには、エビかシジミも加えてみよう。

 
竹の皮脱ぐ:夏の季語。 傍題;竹の皮散る
  筍が皮を一枚ずつ落としてゆくこと。
       
竹の皮脱ぎ七割主夫と言へるかと  甘


アガパンサス
agapansasu230626.jpg



ご来訪ありがとうございます


にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ

posted by 甘ん at 15:54 | Comment(4) | 俳句
この記事へのコメント
企業戦士で纏っていた鎧の皮を脱いで、今は「七割主夫」というところでしょうか、発想が面白いですね(^^)
Posted by ゆうゆう at 2023年06月27日 09:11
おいしそうですね〜
具沢山が嬉しいです。これは私も大好きだと
思います。お店で見かけたら購入します。凸
Posted by ryo at 2023年06月27日 16:25
ゆうゆうさん、
 ありがとうございます。
 企業戦士ではなく、ぐーたら亭主でしたから (^o^)
Posted by 甘ん at 2023年06月27日 16:57
ryoさん、
 永谷園にはこれ以外にも、もっとバラエティに富んだセットがあるかと探してみましたが、キューピーなどのようには力を入れていないようでした。
Posted by 甘ん at 2023年06月27日 17:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。