2023年06月10日

雲海

晴れ 晴 18℃/25 ・今朝の体重:63.2kg (前比 +0.3kg 右斜め上
・「ゆる体操」 ・スクワット 20回  ・足首回し 30回

友人のYさんらと朝の4時半起きで三次市へ向かい、の高谷山から雲海を眺めたのが、ちょうど10年前。以後はチャンスがなかったので、霧の海通信・ふるさとの風景さんのライブカメラを覗かせてもらっている。

なかなか精巧なライブカメラなので雲海が出たときの画像にはうっとりする。カメラの愛好家たちも、おそらく このカメラの状況と天候を照らし合わせながら、高谷山を目指していることだろう。風雨や雪などで、カメラの性能維持にはそうとう ご苦労なさっていることだろう。

雲海:夏の季語。
  高山から見下ろした、脚下に海のように広がっている雲のこと。
 
雲海やくぐもり来る鐘の音 甘



写真は いつも訪れている、霧の海通信・ふるさとの風景さんの6月4日の三次市高谷山ライブカメラ画像から拝借。
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posted by 甘ん at 19:08 | Comment(4) | 俳句
この記事へのコメント
雲海はみたことがありません。
美しいでしょうね〜
もう私の一生でみることも
ないですね〜凸
Posted by ryo at 2023年06月11日 08:52
安佐南区大塚のタワーマンションにいた頃は、地形の条件が揃っていたのか、時折窓から雲海が見られました。
Posted by ゆうゆう at 2023年06月11日 19:20
ryoさん、
 ジェット機に乗っているときにもありますね。
日が昇るときとか夕日のときには無理かも。
Posted by 甘ん at 2023年06月13日 17:37
ゆうゆうさん、
 そうですか。盆地が形成されて、大塚の高度にタワーを加えて、神秘的な空間が生まれたのでしょうね。
Posted by 甘ん at 2023年06月13日 17:46
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