

「RONSPO」誌(22.02.04)が、
全国道府県女子駅伝で17人抜きの快走を演じた、ドルーリー朱瑛里(15、岡山津山・鶴山中)さんが、出場を予定していた全国中学生クロスカントリー大会の出場辞退をレース2日前に発表したことに論評している。(以下、抜粋)
欠場理由は、異常なまでに加熱していたマスコミの取材攻勢と、過激化していたファンの対応。
弁護士を通じてのドルーリーさんは「都道府県対抗駅伝後の環境の変化で、彼女のあらゆる情報が掘り下げされ、自分が発言していないのに、学業や趣味など陸上以外の事も大きく報道されて戸惑いました」
「一部の雑誌記者は近所や関係者に取材し、同級生の自宅も調べて取材に行ったようです」。「私のために、周りの方々に迷惑をかけることはしたくありません。過度な取材は今後控えていただきたいです」との声明文を出している。
岡山県の山中の市立中学校で、伸び伸びと育った彼女に配慮してやってほしいものだ。
立春:春の季語。 傍題;春立つ、春来る、春迎ふ、立春大吉
二十四節気の最初の節。
立春の目を剥かさるる光熱費 甘
でも暖房は必要だし、風邪ひいたらもともこも
ないですしね〜。本当にどうしましょう〜凸
そう思いますよね、マスコミは飛びついたら迷惑など考えないようですから。
ドルーリーさんは、留学と称してアメリカかカナダで練習つんだがいいのではと思います。
細かに節電するのが虚しく感じますね。
とはいえ、習慣で こまめに消して回っています (^o^)
こんな あきれる記事もありました。
「彼女の名前がWikipediaに載ったが、他の編集者によって「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事」として削除依頼があり、今は記事になっていない」。
同感。力は抜きん出ていますから、外国でのトレーニングが最適でしょう。