11年前に購入したPC(Windows10)の動きが遅くなったので、時々イライラする時がある。そこで、Windows10に元々ある「ReadyBoost」という、USBメモリをパソコンのメモリとして使える機能を入れてみることにした。
ググってみると「ワーキングプアの大黒柱奮戦記」さんを参考に、使用していないUSBメモリをPCに差し込み、その中にフォルダー「ReadyBoost」を作って、マニュアルどおりに進めてみた。
入れてからはエディターが5秒掛かっていたのが1秒に、ブラウザの立ち上げが2倍位速くなったようで、他のソフトも使う回数が多くなれば、ある程度の効果があることだろう

雪晴:冬の季語。傍題;深雪晴(みゆきばれ)、雪日和、雪後の天
雪の降り止んだ翌朝の快晴をいう。
雪晴や高圧線に昼夜なく 甘
でもなんとか起動してるので買い換える気が
起きません。Macなのですが故障は少ないです。
でも、そろそろ危ないかも〜と、どきどきしています。凸
確かに動いている間は買い換える気になりませんね。
地震と同じで予知ができないですからね。
今のところ絶対必要なファイルは外付けのHDにバックアップしています。