
・今朝の体重:62.8kg (前比 +0.5kg

今朝は11時試合開始の「全国大学ラグビー選手権」のトーナメント戦、早稲田大(関東大学対抗戦Aグループで位)vs 東洋大(関東大学リーグ戦1部4位)のTV観戦。東洋大は選手権の初出場校。
早稲田が最初から圧倒して勝つだろうと思いながら東洋大のメンバーを見て驚いた。なんと100kg超の外国人選手6〜7名がエントリーされている。圧倒どころか前半はリードされ、後半にやっと追い込んで早稲田大34―19東洋大で試合を終えた。
ラグビーワールドカップ以降、スポーツ活動に資力を投入する大学が増え、帝京大、東海大、天理大など外国人選手を擁したチームが関東・関西のいわゆる伝統校を凌駕することが多くなっている。
社会人ラグビーを見ても、外国人選手の活躍は日本のラグビー力を引き上げてきたけど、限度が必要だろう。多くなりすぎて、外国人チーム同士の試合みたいになってほしくない。
山眠る:冬の季語。 傍題;眠る山
枯れはてて眠るように見える山。
山眠る山椒魚をふところに では面白くない。
原爆ドーム前の河岸に現れたのは去年の4月だが、今頃は子が探しに降りてこようとしているかも (^o^)
爆心へ山椒魚や山眠る 甘
べゴニア
タグ:冬の季語
なるほど。
と、詠んだ者が言うのもおかしいけど、
取り合わせ次第で思わぬ思いが生まれるものですね。