2022年11月20日

冬靄

晴れ 晴 19℃ (最高気温予想 10℃ )
・今朝の体重:62.9kg (前比 +0.2kg 右斜め上 ) ・血圧(空腹時):142 - 84 [グラフ]


  パジャマのパンツのゴム紐を細紐に替えて寝て、胴体全体の解放感をたっぷり味わえた。
  夏用の薄手のパジャマを触ってみると、どれもゴムが細いようだ。パジャマの重量を支えるだけの引張力に応じた太さなのだろう。
  紐は来週、アルパークの「無印良品」でも探してみよう。
                
                   
冬靄(ふゆもや):冬の季語。 傍題;冬の靄、寒靄(かんあい)
  冬の穏やかな日に立ちこめる靄。
                                   
冬の靄友も透かさず手を上げて  甘
 

 
野朝顔?
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タグ:冬の季語
posted by 甘ん at 12:23 | Comment(2) | 俳句
この記事へのコメント
見えにくい靄の中、たがいに手を上げて意思表示する・・・気持ちが通じ合うようで良いですね(^^)
Posted by ゆうゆう at 2022年11月20日 20:29
ゆうゆうさん、
 ありがとうございます。
どんなシーンかが分かりづらいだろうから、もう少し推敲が必要と思っていましたのに、ズバリと当てていただきホッとしました (^o^)
Posted by 甘ん at 2022年11月21日 21:34
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