
・今朝の体重: 63.9kg (前日 −0.2kg

今日は「全日本大学駅伝」(午前8時05分スタート)を観戦中。
昨日は福屋五日市店で冬用のハンチング帽を購入。帽子選びではいつも気取って中折れ帽やパナマ帽などを試してみるが、残念ながら どれも様にならない。元は19世紀中頃のイギリス発祥の狩猟用帽子・ハンチングに落ち着いてしまう。
リタイア後に一度だけ買った中折れ帽は外気を吸うこともなく箪笥の上で眠っている。
帰り花:冬の季語。 傍題;返り花、忘れ花、返り咲、二度咲、
小春日和に季節外れの花が咲くことをいう。
乗越しに気づく車窓や返り花 甘
八幡川の桜紅葉
タグ:冬の季語
花が咲いた並木も綺麗ですが、紅葉した頃のそそられます。
ハンチングを被っている男性、結構多く見かけていましたが、いろんな色柄があって
男性のお洒落アイテムかなと思っていました。
私は、帽子は少ないですが、基本、中折れが多いです。
被るようになりました。
数々の失敗をしていまは毛糸の帽子です。
ご退院も近づき、将棋から国際情勢、米大リーグまで網を広げておられるのに敬服です。
容貌と帽子は結びついているようで、かつて 鎧兜が似合うと言われた私には中折帽は無理のようです(笑)
毛糸の帽子なら何種類かを揃える楽しみがありそうですね。
こちらは頭が涼しい季節だから、必須アイテムです(笑)
私は日ごろよく帽子を愛用しているので、帽子は興味があります。
自分好みの帽子を被るのは、外出も楽しくなりますね!きっとお似合いになるんだろうなぁと思います。
「帰り花」は素敵な言葉ですね。うっかり乗り越したところに、思いがけない花(すてきなこと)に出会えた・・・との想像も膨らみ好きな句です。
みなさんと作句を楽しんでおられますね。
悔しいので、ハンチングだと少しは若く観られる利点があるかもしれないと、思うことにしています ^^;
共感していただきありがとうございます。
乗越と帰り花では あまりにも作り過ぎで、句会に出しても点は入らないと思います (^o^)
でも、面白いでしょう(笑)