2022年10月18日

蔦(つた)

晴れ 晴 16℃ (最高気温予想 20℃ )
 ・今朝の体重: 63.3kg (前日比 ー0.1kg 右斜め下
 
  ワイフの入院付添いをしている長女から「セーターを持ってきてほしい」と要望。今晩から夜中の冷え込みがあるのと、ワイフとの体温調節の違いがあるせいだろう。ナースステーションへの差し入れ可能時間が13時から25時までと定められているので持参しよう。ちらりと一目会えるよう打ち合わせよう るんるん
          
         
(つた):秋の季語。傍題;蔦かづら
  木や石垣などに這い登り、紅葉する。
                             
頂上の見えてより蔦から蔦へ  甘

 
 
昨日の夕焼け。待てど真紅にはならなかった。
IMG_3258.jpg


 
 


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タグ:秋の季語
posted by 甘ん at 10:06 | Comment(4) | 俳句
この記事へのコメント
私も昨夕はこの夕焼けに誘われて、西へ西へとウオーキングしました(^^)   頂上(希望)が見えたら、これまでより軽やかさが加わって・・・という感じの句に読めましたが、全く逆の意味合いもあるのかなとも。
Posted by ゆうゆう at 2022年10月18日 11:03
夕焼け、きれいです。
私も長男が帰国してそのまま入院ですが
面会不可です。なんとか会いたいとは思いますが
かなり我が家より遠い病院に入院したもので
足がおぼつかず行くこともできません。
上にのぼれば紅葉も少しずつ色鮮やかになりますか?
喉鳴らす猫に起こさるそぞろ寒。この句も大好きです。凸
Posted by ryo at 2022年10月18日 19:17
ゆうゆうさん、
 なんとも微妙な夕焼け色でしたね。
全く逆にも読めますね。
登山にはど素人の私は蔦にすがって登るのがほとんどですが、
ベテランの友人夫婦は蔦から蔦への間隔が離れてどんどん登っていきます。
Posted by 甘ん at 2022年10月22日 15:01
ryoさん、
 ありがとうございます。
 長男さまの入院にも見舞うことができず、
快気までリモートで我慢するしかないのもつらいですね。 
 ryoさんの元気な姿が長男さまには快方への力となるはずです。
Posted by 甘ん at 2022年10月22日 15:22
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