
《今朝の体重: 65.0kg (前日比 −0.1kg

昨日、安倍晋三元総理、銃撃されて心肺停止の報道を見ながら、一瞬、千代田区・日比谷公会堂での浅沼稲次郎暗殺事件を思い出した。1960年(昭和35年)だから、高3のとき。好きだった彼の巨体が崩れ落ちる場面には大きな衝撃を受けた。
昨日のTV報道にはチャンネルを変えながら注視したが、凄惨な場面だけはTV局が自主的にカットしたのかもしれない。このような事件こそ、事件の背後関係のすべてを明るみに出してもらいたいものだ。
雷:夏の季語。
傍題;雷(らい)、はたたがみ、いかづち、雷鳴、遠雷、雷雨、日雷、激雷、落雷
おそらくは引き戻りたる朝の雷 甘
胡瓜
最初は、某akuza組織とのもめ事が原因かと思いました。
あの組織は数人の犠牲をだしながらも、彼の依頼に忠実だったのです。
それを、あっさりと切り捨てた。 次に思ったのが
案外身内からの刺客かもしれないという事。最終的にまたもやうやむやで終わるのでしょうが・・・。
政治の闇、そのものですね。
ゴーヤでしたか、きうりと勘違いしてしまいました。物を知らぬもほどがありますね(笑)
選挙前だから、背後関係は明らかにしなかったのかもしれませんね。
今後は文春あたりが必死に追いかけるかも。
ありがとうございました。葉を見ても胡瓜が正解でしょう。あんな細長いゴーヤはないでしょうね ^^;
元が付くと気が緩んだか。森友学園、加計学園、「桜を見る会」などの脛に傷の元総理ですから、もっと警備に力を入れるべきだったですね。