2022年04月25日

春夕焼

晴れ 晴 16℃ (最高気温予想 25℃ )
 《今朝の体重 65.8kg (対前日 +0.2kg 右斜め上


 2017年1月からブログに一日一句の拙句をアップしてきて、整理してみたら 1,360句になっていた。一句一句を読み返しながら「よく こんな句をアップできたな」としか言いようのなく、大半は恥ずかしくなる駄句ばかり。自分なりに良くできたと思うのは月に二句もない。
 もう少し生産性を上げなきゃ ふらふら
 
         
春の夕焼:春の季語。傍題;春夕焼、春茜
  春の夕焼は柔らかい感じである。
     
春夕焼ランナーの影遠ざかる  甘



ナニワイバラ(難波薔薇)
naniwaibara220425.jpg


 


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posted by 甘ん at 11:08 | Comment(8) | 俳句
この記事へのコメント
一日一句は、続けることに意義あり、ですのでお互いに頑張りましょう。
私も、せいぜい月に3.4句しか納得できるものはありません。
でも、句の発想は残るので、後日推敲出来ます。
私は20年以上続けていますが、無駄、ということはありませんでした。

主宰(黒田杏子)は「最低でも一日に季語を一つはどこかに書き留めましょう」と言います。
継続が何より、です。
Posted by KUMI at 2022年04月25日 14:33
俳句、いつも楽しみに見させていただいております。
Posted by ryo at 2022年04月25日 16:14
何事も続けるということが大切、と自分に言い聞かせておりますが、最近は出来ないときは出来ない!と、居直ることもまあいいかっと思ったり(笑)
Posted by ゆうゆう at 2022年04月25日 18:26
KUMIさん、こんにちは。
 そうか、句の発想は残る、ですね。
でも20年続けられているとは すごい。
 一日一句によって苦手な草花の季語に向かえることができるようになったのが、効能の一つかと思っています。
 
Posted by 甘ん at 2022年04月25日 23:16
ryoさん、こんにちは。
 こちらも ryoさんのチャレンジ精神には力をもらっています。
 腰の痛みを少しでも和らげるために「ヒモトレ」はぜひチャレンジしてみてくださいな。
Posted by 甘ん at 2022年04月25日 23:21
ゆうゆうさん、こんにちは。
 歌や川柳には時期に応じた季語という手がかりがないから、とっかかりが見つかるまでが大変ですね。
 ゆうゆうさんも俳句をおやりになると、きっと幅が広がると思いますが。
Posted by 甘ん at 2022年04月25日 23:32
ありがとうございます。
紐トレチャレンジします!凸
Posted by ryo at 2022年04月26日 08:17
甘んさん、季語を覚えるのが大変な気もしますが、まずはここで色々勉強させてもらっています。
Posted by ゆうゆう at 2022年04月26日 08:30
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