
《今朝の体重 65.6kg (対前日 ±0.0kg )
honoは登校時に我々に向かっての手の振り方が小さくなってきた。以前は右手を肩の上まで上げて手を振ってくれたものだが、5年生になった今は気恥ずかしくなったのだろう、胸の前で小刻みの振りで通って行く

でも、二度、三度と振り返りながら手を振ってくれるのは続いている。6年生になったら姉の kuuのように一度きりになるかもしれない。
春深し:春の季語。
傍題;春闌(たけなわ)、春闌く(たく)、春更く、深き春、春深む
春の盛りを過ぎたと感ずるころのこと。
ドレッシング売場ひろごる深き春 甘
蘇枋の花(すおう)
子どもの頃、庭のすおうが、枝にもぐれ(広島弁?)つくように咲く姿がおかしいな〜と思っていました。
うちでも良子の方は、ちょっとしたことで恥ずかしがるようなそぶりをします。
こうして少しずつ大人になっていくのでしょうね。
「もぐれる」「もぐれつく」を作句でも使おうとしたことがあります。
やはり同じように広島弁のように思って辞書で調べると、載ってないので諦めました。
「まとわりつく」よりも、もっと無秩序な状態ですかね。
東京では 子供も早くから体裁を意識するでしょうから、分かる気がします。
それに、次女との差を見せつけておくこともあるかも(笑)
確かに春になるとドレッシングは活躍ですね。
春キャベツや新玉ねぎに欠かせません。凸
今日あたりから夏に向かって変化するものを考えていたらドレッシンが浮かんできただけです。
それを強引に季語と結びつけたところで、まだまだ手直しの余地ありでした。