2018年07月05日

東国原さん まずかったね

元宮崎県知事でタレントの東国原英夫さんが、6月7日に放送された「プレバト!!」で披露した俳句、
 「梅雨明や 指名手配の 顔に×

昨年6月に宮崎日日新聞の文芸欄に掲載された
 「梅雨寒や 指名手配の 顔に×」と酷似していると指摘されたという。

梅雨明けと、梅雨寒だけに違いだ。
”明けや”だと、逮捕されての安心感。 ”寒や”なら もう剥がせばよいのに、かな。

東国原さんのことだから、今後のタレント活動にかけても盗作はありえないが、特異な句だから部分的に記憶に残ったのを再構成したものが、類似句になってしまったようだ。

今朝のtwitterで、東国原さんは真摯に次のように応えている。

「先程、このツイート(ご指摘)を確認しました。正直、大変驚いています。結論から言います。僕は、このご指摘の俳句、全く知りませんでした。しかし、ここまで似ると最早、盗作と言われても仕方無い状況です。

ましてや、宮日新聞に掲載されたとなると更に疑念を持たれるのは致し方無いと思います。僕は、俳句を作り、提出する際に、自分の句と類句・類想句が無いか出来得る限り調べます。しかし、自分のリサーチ力にはやはり限界があり、番組スタッフや夏井先生の お力等をお借りしているのが現状です。それでも、毎日全国で数千・数万の俳句が生まれ、過去100年以上の歴史の中で詠まれた俳句は天文学的数字です。網羅的チェックは不可能です。

作句のモラル的ルールに、類句・類想句が発見された場合、後に発表した句を取り下げるという、所謂、マナールールが有ります。今回は、それに該当するのでは無いかと考えます。早速、番組スタッフに連絡・相談し、どう対応するか協議させて頂きたいと思います。

しかし、それにしても驚きました。ご指摘頂いた方に心より感謝を申上げたいと思います。そして、宮日新聞に掲載された俳句の作者には、大変ご迷惑をお掛けしたのでは無いかと思います。全く承知していなかったとは言え、結果的に類似句になってしまったのは私の至らなさ・責任だと思います。大変申し訳有りませんでした」。



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posted by 甘ん at 16:35 | Comment(0) | 俳句
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