2015年09月08日

オリンピック ロゴの公募に潜む危険性とは

曇り晴れ 05:00 曇→晴 22℃
<今朝の体重> ・起床直後 64.1kg。(対前日増減 +0.2kg 右斜め上
<ウォーキング&ジョギング>
・今日の 歩数計 7,633歩 今月合計 34km
バーチャル「日本一周」
 累積 2,501km/8,955km(日本一周の 28%)
長野市から新潟県妙高市赤倉への途上。今 ここ [地図]


昨日と同様に今朝の空も雲がびっしりと覆って湿度も88%と高ったけど、適度な風で爽やかなウォーキングができた。るんるん

今日はワイフと 200歩(1分30秒)のミニ・インターバル速歩を5回行った。

これは通常は時速 5kmのところを 6kmに速めただけなので、速歩のベテランからは「速歩と言ってほしくない」と失笑されるかもしれない。

これから200歩から400歩(3分)まで段階的に上げてみよう。


オリンピック ロゴの公募に潜む危険性について、昨日のYahooニュースでデザイナーの深津貴之氏の解説が興味深い。

『なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか? 』

この中では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関して認識を新たにさせられたと同時に、
これからのオリンピック・ロゴの公募と商標登録に際しての高いハードルにも気づかされた。

(以下、一部抜粋)
商標調査と秘匿性について
  ロゴというのは秘匿性の高い情報で、徹底的に隠蔽される必要があります。
  なぜなら、万が一にもロゴが流出し、類似意匠が先行発表されたり登録されてしまうと、もうそのロゴの使用が不可能になってしまうためです。このため画像検索など、ロゴデータが第三者のサーバーに送信される調査は、そう簡単には行えません。

  ロゴの審査が密室化したり、公開投票しにくいのも同様の理由からです。途中経過の情報をベースに、悪意ある第三者によって類似ロゴで商標を抑えられたりしたら、やはり全てが台無しになってしまいます。再コンペではこの辺りが最大の課題となるでしょう」。


<昨日のエクササイズ>
 ・腕立て伏せ 20回 ・腰割りスクワット 20回 ・アイロン体操 2分
 ・竹刀の素振り 100回 ・腹筋 10分 ・かみかみ百歳体操 1回


公園の キノコの裏表
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posted by 甘ん at 09:50 | Comment(2) | ウォーキング
この記事へのコメント
食べられるキノコですか?
Posted by むらさき at 2015年09月08日 15:35
むらさき さん、

 いやいや、七転八倒は ごめんですから、嫌いなものが殆ど無い私も これはパスしました (^O^)
Posted by aman at 2015年09月08日 16:38
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