2023年11月11日

よちよち歩き 1

曇り 曇 19/13℃ ・今朝の体重:63.3kg (前比 ±0.0kg )
 
  ・ 傷が神経を逆撫でするようで、歩行もヨチヨチ歩きがやっとの状態が続きそう。しばらく 句と画像は休み、後々のために血管炎などの日記中心の記事になります。
 

・ 今朝は恐る恐るのガーゼと包帯交換を行った。剥ぎ取られたカサブタの痕を一つ一つ確認してみると、血の滲んでいる様子もない。足首周りの塗り薬の塗布も痛みをあまり意識しないで行えた。

ワイフを呼び、椅子に足を投げ出して、左足に3枚、右足に2枚のガーゼを載せてもらい、脛の下側から足先まで包帯を巻いてもらった。
昨日の夕方に「アマゾン」へ発注していたガーゼと包帯が届いたので、今後のローテーションは大丈夫だ。




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タグ:血管炎
posted by 甘ん at 23:11 | Comment(0) | 日記

2023年11月10日

初時雨

雨 雨 20/15℃ ・今朝の体重:63.3kg (前比 ±0.0kg )
・ゆる体操3種 ・30秒スクワット  ・足首回し 0回 ・爪先立ち 0回

  今朝は雨傘を差して広電・宮島線に乗り、JA広島総合病院の皮膚科へ。U医師が両足首周りにできた10箇所ほどの「カサブタ(瘡蓋)を取りましょう」と言って、ピンセットで次々に剥ぎ取りにかかった。
  「痛いのなんの」。その痛さは左手指骨折時の鋼線の抜糸の痛さに次ぐ痛さだった ちっ(怒った顔)
 
  その痕にガーゼと包帯を巻かれては電車で帰る気力はないから、タクシーで帰宅。ママさんがガーゼと包帯を薬局で買ってきてくれることになった。



初時雨:冬の季語。
  その冬初めて降る時雨のこと。
   
鍵盤のやうに葉の揺れ初時雨  甘

 

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posted by 甘ん at 15:59 | Comment(0) | 俳句

2023年11月09日

初冬

晴れ 曇→晴 23/12℃ ・今朝の体重:63.3kg (前比 −0.2kg 右斜め下
・ゆる体操3種 ・30秒スクワット  ・足首回し 20回 ・爪先立ち 20回

  honoからLINEの音声通話で、明後日の夕食を一緒にとの誘いがあった。同時に、「じいちゃん、私の登校時間の変更について、何回もLINEで知らせているのに全然チェックしてないじゃん」と怒られてしまった ふらふら
 
  このところ、足の痛さで窓からhonoの登校姿に手をふるのを怠っていたから、がんばろう 揺れるハート



初冬(はつふゆ):冬の季語。 傍題;初冬、上冬、冬はじめ、冬浅し
  冬の初め、三冬の初めの三十日。
   
初冬や港離れる巨大船  甘

 

syotou231109.jpg




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タグ:冬の季語
posted by 甘ん at 16:31 | Comment(0) | 俳句

2023年11月08日

立冬

晴れ 晴 22/9℃ ・今朝の体重:63.5kg (前比 +0.2kg 右斜め上
・ゆる体操3種 ・30秒スクワット  ・足首回し 0回 ・爪先立ち 20回

  立冬の日の計算式がある。
    西暦を 「4」で割って、余りが 「0〜2』なら11月7日で、
    余りが「3」なら 11月8日になるという。
    
    今年の余りは「3」で、今日が立冬。来年は割り切れるので11月7日。   



立冬:冬の季語。 傍題;冬立つ、冬に入る、冬来る、今朝の冬
  二十四節気の一つ。厳しい季節を迎える緊張感が感じられる。
   
パトカーの続きて二台冬立ちぬ  甘

 
野菊
nogiku231108.jpg




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タグ:っ冬の季語
posted by 甘ん at 10:21 | Comment(0) | 俳句

2023年11月07日

柊の花

晴れ 晴 21/15℃ ・今朝の体重:63.3kg (前比 +0.3kg 右斜め上
・ゆる体操3種 ・30秒スクワット  ・足首回し 0回 ・爪先立ち 20回

  昨日の午後3時半ごろ、JR山陽線、東広島市の八本松駅と広島市の瀬野駅間で、列車の車輪が空転し動けなくなったため終日、運転を見合わせとなった。
  原因は大雨や落ち葉のため列車の車輪がレールの上を滑って前進できない状態になったから。

  この八本松駅と瀬野駅の間は勾配があり、山陽本線の電化以前の機関車時代にはスイッチバックをしながら運行していた区間で、6両編成の車輪が空回りしたもの。
 
  この区間では3年間の子会社経営でJR通勤をしてけど、車輪の空回りで止められたことがない。4時間も閉じ込められたり、帰宅できなかったりの今回の利用者には同情申し上げる。 



柊の花(ひひらぎ):冬の季語。 傍題;花柊
  葉に鋸歯があり、花は白く、芳香がある。散り始めて地に細やかな花をこぼすところもまた趣がある
   
柊散る周り騒がすこともなく  甘

 
柊の花
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posted by 甘ん at 19:34 | Comment(2) | 俳句